安藤武博の仕事
ゲームの仕事

スマートフォン黎明期からスマートフォンのタイトルを複数手掛けてきました。


年代別、ゲームプロデュース作品

1999
  • バスト ア ムーブ2 ダンス天国MIX(音楽プロデュース)
2000
  • 鈴木爆発
  • ダンスサミット2001(音楽プロデュース)
2003
  • 自動車王
  • 疾走、ヤンキー魂。
2005
  • ヘビーメタルサンダー
2008
  • ソングサマナー 歌われぬ戦士の旋律
2009
  • クリスタル・ディフェンダーズ(携帯アプリからの移植)
  • 国破れて山河あり(携帯アプリからの移植)
2010
  • ケイオスリングス
  • ナイツ オブ クリスタル(共同プロデュース)
2011
  • ムーンダイバー
  • ケイオスリングス オメガ
  • ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(PSPからの移植)
2012
  • ケイオスリングスⅡ
  • 拡散性ミリオンアーサー (共同プロデュース)
  • 星葬ドラグニル(共同プロデュース)
  • エンペラーズ サガ(共同プロデュース)
  • ギャラクシーダンジョン(共同プロデュース)
2014
  • ケイオスリングスⅢ
  • 乖離性ミリオンアーサー(共同プロデュース)
2016
  • ブレイジングオデッセイ(プロモーションプロデュース)
対談の仕事

ゲーム業界の様々な方と対談しています。


拡散性ミリオンアーサー」が目指すソーシャルゲームとは? スクウェア・エニックスの安藤武博氏と音楽担当の前山田健一氏に聞く

忙しさを増す社会情勢、そしてスマホというツールの進化がゲーム制作にもたらした劇的変化! “プレイヤーとキャッチボールをしながら突っ走るゲーム作り”の大切さを、ヒャダインこと前山田健一氏と語る。

4Gamer.net | 2012年4月11日収録


『閃乱カグラ』のイラストにスクエニのレーティングアドバイザーが動いた!? 『拡散性ミリオンアーサー』安藤P×『閃乱カグラ』高木Pの胸躍る対談

ゲーム業界全体の“おっぱい浸透率”を激変させた『閃乱カグラ』の高木Pと、『ミリオンアーサー』のコラボ企画をきっかけに実現したプロデューサー鼎談企画。文中に“おっぱい”という単語が何回登場するのか、数えてみるのも一興!

電撃オンライン | 2014年8月13日 公開


スマゲ★革命 出張版スペシャル「スマートフォンで始まる『ドラクエ』の新たな冒険 前編」

『ドラクエ』シリーズの生みの親である堀井雄二さんと、スマートフォン版『ドラゴンクエストVIII』の藤本則義プロデューサー、そして安藤武博の3人が、時代を超えて受け継がれるべき“ゲームのあり方”について激論!

ファミ通App | 2013年12月22日 投稿


講演の仕事

ゲーム業界だけでなく、業界外、大学生への講演などもしています。


スクエニの部長やめたったけど質問ある? 安藤武博のGAME NEWS TV!(ニコニコ生放送 MC)

話題のゲームニュースに熱く深く、ときに炎上覚悟で切り込む、業界初のゲーム情報バラエティ番組のMCを担当(2015年6月15日)。ゲーム会社の女性社員の方と、PR時間をかけてゲーム対決を行うバラエティコーナーなどでゲームプレイの腕も披露しました。


「御祭性ミリオンアーサー」【イベントMC】

舞浜アンフィシアターにて開催された『拡散性ミリオンアーサー』のイベントでMCを担当(2014年1月25日)。アップデート情報や新作情報、コラボ企画など『ミリオンアーサー』に関するさまざまな新情報を伝え、ファンと交流を深めました。


「ゲームプロデューサーが就活の真実を暴いてみた話」【講演】

“知るカフェ”の慶応義塾大学前店オープン記念イベントに登壇(2015年4月21日)。自身の就活を振り返りつつ、後進となる若者たちに“就活生の時絶対に教えてもらいたかった就活の真実”について語りました。


『「iPhoneから見たゲームの未来」【トークセッション】

東京ゲームショウ2011のイベントブースにて行われたトークセッションに登壇(2011年9月16日)。“アプリゲームを発売するにあたっての価格設定について”など、長期的なプランニングの重要性について語りました。


「ゲームユーザーはどこに向かうのか?」【トークセッション】

東京ゲームショウ2011のGREEブースにて行われたトークセッションに登壇(2011年9月16日)。“ゲームユーザーはどこに向かうのか?”をキーワードに、ソーシャルゲームの運営や、コンシューマゲームとのプロモーション展開の違いなどについて語りました。


「ネイティブ、ブラウザ、ぶっちゃけトーク!(仮)」【パネルディスカッション】

東京ゲームショウ2013のGREEブースにて行われたパネルディスカッションに登壇(2013年9月20日)。“ゲームクリエイターが30年後にもソーシャルゲームを作り続けているのか?”といった切っ先の鋭いトークテーマや、“東京モバイルゲームショウ構想”などを披露しました。


「未来のソーシャルゲームはこうつくる! クラウドを活用したスマートで迅速なゲーム開発!」【講演】

日本マイクロソフトにて開催された、ゲーム開発者向けの講演会“未来のソーシャルゲームはこうつくる! クラウドを活用したスマートで迅速なゲーム開発!”に登壇(2013年7月25日)。ファミ通Appにて連載している“スマゲ★革命”の出張版となる“喋る! スマゲ★革命”と題して、スマゲのこれまでとこれからについての持論を展開しました。


「国内モバイルマーケットにおけるコアゲームアプリの潮流と展望」【トークセッション】

GameBankの事業説明、およびタイトル発表会に登壇(2015年4月8日)。いわゆる“コアゲーム”についてのこれまでの潮流、および今後の展望を、エイミングの椎葉忠志氏、NHN PlayArtの馬場一明氏、GameBankの椎野真光氏とともに、パネルディスカッション形式で語り合いました。